|
本当は少し前に読み終わっていたのですが、ちょっと感想を書くのが遅くなりました;; このお話を読んでいたらムクムクと想像力がふくれ上がって、イラストも描きたいなと思ったのです。 でも、自分の画力を計算にいれてなくてうまく行かず(爆) 描きたいシーンがあったのですけど難しいですね;; 脳内に構図は出来ていてイメージも完璧にあるのですが、それをそのまんま描けそうになかったのです。 というわけで、いつも通り文章のみの感想となります。 殺風景ですがいつものことということで(笑) さて、このお話は以前に映画の感想を書いています。 ドイツの映画版の『ふたりのロッテ』 アメリカで作られた『ファミリーゲーム 双子の天使』 で、今回初めて原作を読みました。 ストーリー
慣れないお互いの暮らしで奮闘する二人と、父母への愛情、悩み、それがコミカルだけどじっくりと描かれていて、素直にジンとしてしまう。そんなお話でした。 もう、ルイーゼもロッテも私は大好きで。二人が本当に幸せになれるようにと、心から祈ってしまう。 素敵な子達なのです。 ところで、このお話は『二人のロッテ』ですね。 『二人のルイーゼ』ではないのはなぜでしょう。 ルイーゼはルイーゼなんですけど、一番変わったのはやっぱりルイーゼの方だからでしょうか。 まったく料理とか出来なかった子なんですけど、ロッテの変わりになることで料理も覚えて、最後では「二人の主婦さん」みたいに言われていましたし。 それに、一番頑張っていたのはルイーゼになったロッテでしたしね。 父親にくっついた悪い虫を駆除しようと奮闘してましたし(ゲルラハ嬢のことですよ〜) 病気になってまで…!! だから、このお話は「ふたりのロッテ」なんだろうなと私は思ったのですけど、どうなんでしょう。 女の子のお話なので、とっても共感できる部分もあるし、考えさせられる部分もあるし。 『子供を二人に分けていいでしょうか?』という部分はちょっと、かなりズキッとしました。 児童文学だけど、逆に今、お父さんお母さんをしている人に見てほしい。 たとえ、年齢は大人に達していても、大人面をしているだけで大人になりきれていない大人のなんと多いことか(私も含めて) 今でも大人になれた気がしていないのです。 そんな人が子供を、それか別の誰かを傷つけている。気づいていないだけで。 このお話ではロッテとルイーゼだけではなくて、両親も二人から何かを学び取っています。 二人がもたらす変化は彼女たちだけではなくて周りにも影響を及ぼし、二人は自分の力で幸せを掴み取るのです。 シビアでグサッと来る部分もありますが、根底はすごく優しい。 ハッピーエンドだからでしょうか。 味わった悲しい思いも、寂しい気持ちも、全部そのためにあったと思えば。 すごく面白いと思ったのに、感想はうまく言えません。 教訓くさいことは一つも書いてないんです。 それでも何かを受け取れる。そういう物語です。 今は『エーミールと探偵たち』を読んでいます。 しかも、このお話は図書館で借りてきたのですが、私が子供の頃に読んだままの表紙です。 懐かしすぎる>< ではでは〜。 ふたりのロッテ
|
| << 前記事(2006/09/08) | トップへ | 後記事(2006/09/13)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
ふたりのロッテ〜優等生ロッテとおてんばルイ―ゼ
”子どもの家”とは裕福な女の子達が夏休みを過ごすための施設です。その”子どもの ...続きを見る |
ぴぐもん's らいぶらり 2006/09/14 22:11 |
劇団四季ミュージカル ふたりのロッテ 観てきました。
今回のミュージカルは毎度の劇団四季の、ファミリーミュージカル、ふたりのロッテです。 ...続きを見る |
よしなしごと 2007/09/10 03:09 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
こんにちは。 |
ゆきのちゆき 2006/09/11 15:38 |
>ゆきのちゆきさん |
未優@管理人 2006/09/14 19:45 |
未優さん、こんばんわ |
ぴぐもん URL 2006/09/14 22:22 |
>ぴぐもんさん |
未優@管理人 2006/09/15 09:08 |
>ぴぐもんさん(続きです) |
未優@管理人 2006/09/15 09:09 |
| << 前記事(2006/09/08) | トップへ | 後記事(2006/09/13)>> |