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これも公開されていた頃から観たくて目をつけていたお話です。 私は児童書なんかでもネズミが主役の物語が大好きで、子供の時からよく読んでいました。 ありきたりの風景がネズミの小さな視点から見ると驚くべき大冒険になっちゃったりするでしょう? ネズミの毎日は危険がいっぱい。 このお話もネズミが主役なのですが、それ以上に周りにいる人々もすごく大好きでした。 舌が肥えていて料理をするネズミなんて突拍子もない設定なのに、すごく共感できて素敵な物語に仕上がっているんです。 ネタバレ注意報なり。
スポットが当てられるのはリングイニとレミーの友情。 はじめは半信半疑なのだけど、レミーの料理の才能に気づいて一緒に暮らし始めるリングイニ。 なにしろ、初めての試みですから、レミーにどうやって料理を作ってもらうのかが試行錯誤なわけで;; 最終的に帽子の中に隠れて髪の毛を持って人間を操縦するっていうのがものすごい(笑) リングイニはレミーの事を「リトルシェフ」と呼んで尊敬していました。 ところがね〜。すれ違いってあるもので、だんだん店が発展して売れっ子になっていくとレミーの存在が軽くなっていくのですね。 こんなに店が繁盛しているのは誰のおかげだと思ってるんだ?って、感じで。 やはり、ネズミ最大のピンチはネズミ捕りですよね(何?) 料理がすごくおいしそうで、たまらなくなりました。 ただ、クライマックス(?)でたくさんのネズミたちが料理をしている姿はちょっと……衛生的にどうなのよ?と、思ってしまう私は子供の頃の想像力をさび付かせてしまったのか;; そこだけ、現実に戻ってしまいましたが、秘密を知ってしまった人間をぐるぐる巻きにして猿轡をして転がしておくあたり、ちょっと笑えました。 他にも脇を固めるキャラたちがとっても魅力的でして。 コレットは厨房で唯一の女性。 シェフの世界はやはり男社会なわけで、女性が入っていくのは並大抵の努力ではないわけです。 そこらへんの葛藤とかいろいろな部分が彼女を観ていると垣間見えて好きキャラですね〜。 そして、ネズミではエミールが好きだった(笑) 後、ラタトゥイユのエピソードがすごく好き。 あれって、日本的に考えると、すごく高級な和食料理のお店でお煮しめとか肉じゃがが出てくるような感じですかね(やっぱり、煮物系だよね) 半信半疑で食べてみたら、子供の時に遊びつかれて帰ってくると迎えてくれた懐かしいお母さんの味……みたいな。 たとえ、微妙にその味と違っていても郷愁を感じて思わず涙してしまうような。 料理系のアニメってその辺の演出がちょっぴり過剰なんだけど、これはすごく素直にその感覚を共有していました。 手に取るように食べた時の気持ちが映像で伝わってくる感じですね。 あの瞬間、少年に戻った段階ですべてを感じました。あの演出すごかったです。 ラストのまとまり方とかオチも好みな感じですごく好きでした。 やっぱり、私はネズミの出てくるお話が好きです。 レミーのおいしいレストラン
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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レミー、描写とか動きがめっちゃ細かくてとても好きです。 |
Sheelagh 2008/04/20 12:31 |
>Sheelagh |
未優@管理人 2008/04/21 19:50 |
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