レンタル屋さんでストーリーだけ見て楽しそうと思って借りてきたお話。
ドタバタコメディを想像してみると少し外すのかな? ほのぼのと日本昔話とか民話の気分で見ると笑い転げます。 お稲荷様にお願いして出てきたのが全部、災いの神だったとか日本人のツボに直撃です。 貧乏神を演じる西田敏行さんがもう最高におかしいです。 恰幅のいい大店の主人かと思いきや、実は貧乏神(笑) そうか〜。貧乏神って貧乏そうな格好をしているわけじゃないんですね。 逆に裕福そうな出で立ちでどどんとお金をむしりとる(?) でも、威されてあっさりと立場が逆転したり情けなくていい感じです。 確かにすべて災いの神ではあったんだけど彦四郎は彼らに会って、自分の生き方を考え始めたという感じですね。 神にはできなくて人間にしか出来ぬこと……。 よくあるメッセージだけど、その生を精一杯生きる人にエールを送る。 神様が身近に感じられて(災いだけど)人の近くにいた時代。 畳み掛けるような笑いは全然ないんですけど、笑いながらしんみりと何かが心に残っているような。 ちょっと、落語のような感じのお話に仕上がっていますね。 死神のおつやちゃんがすごい好きでした。 おつや……?お通夜……!…?ていう、感じのお名前がナイスですね。 憑神
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