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以前『MOTHER』のノベライズの感想を書きました。 こちらはその続編。MOTHER2の感想になります。 ずっと読みたかった本でした。 ゲームの流れは忠実に、そしてキャラクター設定など、ゲームでは描ききれない素敵な設定を久美さんはたくさんエッセンスとして加えてくださいました。 私が手に入れて読んでいる間に500部限定で刷られていた『MOTHER2』も在庫僅少となっております。 ご購入はお早めに。 MOTHER2(注文のタイミングによって在庫切れの事もあります。リンク切れなどもありますのでご了承ください)
とりあえず、言いたいのは作者(久美さん)の愛を一心に受けていたのはジェフですよねってこと(笑) この子、たぶん1のロイドと性格とか設定もかぶっているんだと思うんですよ。 だけど、久美さんはジェフにちょっと仕掛けというか設定を加えました。 ジェフだけの……これはジェフでしかないという設定。 ただの秀才なら、私はこんなに惹かれなかった……! 久美さんのジェフマジックで、なんと彼が小説版で一番の好きキャラに昇格してしまったのです!(びっくり) 何?この、心に大きなトラウマ的な過去を背負った孤独で陰のある少年は! もう、彼の過去を読んで、境遇を知っただけでこんなにも胸を締め付けられるとは! しかも、メガネをとったら実は美少年ってのはウケました(笑) ああ。そういえば、メガネをとったら美人設定の女の子は見たことあるけど、実は美少年っているような、いないような(メガネをつけている状態で美少年ってのは最近見かける気がするけど) 彼とお兄さんのエピソードもグッと来るんですけど、アンドーナツ博士との親子エピソードもじんわりです。 ジェフにいろいろと落ちました。 それと、ネス。 やっぱり、主人公。 いっぱい、迷いながら悩みながら旅の中で大人になっていく。 彼とポーキーとの関係も、ゲームではただの悪役だったのに幼なじみとしての輝けるエピソードが描かれている事で深みが増しています。 すごく泣きそうになってしまいました。 心の葛藤。 ラストバトルの手前でも、迷わなかったわけないですよね。 あの選択と決断はきっと大変だったでしょう。 でも、仲間が後押ししてくれてたどり着いた。 そして私、ゲームで涙腺が刺激されたあのシーンで、やっぱり爆涙しそうになってしまったのです。 ええ。泣かされたですよ。やっぱり>< 絶体絶命のピンチ。祈るポーラ。 それがみんなが関わってきたいろんな人たちに届いて……。 届いた祈りはまた祈りになってネス達に届く。 私、歪んで文字が見えないよ(笑) しかも、ラストにも素敵な仕掛けが>< 『MOTHER』が『BROTHER』になっていたという後書きに笑ってしまったのです。 でも、好きだったよ。そのラスト。 後、特筆すべきは土星さん。 どせいさん。 ぽえ〜ん。 うあわわわわわ>< あの、フォントがそのまま見られるなんて!! 大好き!久美さん! 削られたエピソードももちろんあったし、このシーンも文章で見たかったとかもありましたけど、それ以上にゲームで見られなかったエピソードや設定が私の中の『MOTHER2』の世界観を広げてくれて、すごく面白かった。 ゲームをやっていた時の私に戻れた気がしました。 ありがとう。ありがとう。 |
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ご無沙汰してます。久々に着てみたらとても懐かしいお名前に遭遇しました。久美沙織さんっていうのは私が作家を夢見る高校生だったころ「小説ジュニア」で現役 |
ぴぐもん 2008/10/28 21:29 |
>ぴぐもんさん |
未優@管理人 2008/10/30 11:59 |
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